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★2006/07/15 (Sat)
直輝の病棟と、私の病棟は道路をはさんでいた。だから、6階のICUにいる間の12:00と、17:00の面会は
結構大変だった。まだお腹のホチキスがとれていない状態だったし。でも、かわいい直輝のためだものね。
産科病棟の私の部屋は二人部屋。でも、最初は私一人だったから気楽だった。寂しかったけど。
なんと、一日2万円のお部屋なのよ!!高い割には掃除してなくて、スタンドがほこりだらけだった。
看護婦さんは、担当以外はみんなそっけない態度。こんなものなのかなー?
でも、母乳指導はしてもらいたかったから、ひたすら搾乳して冷凍してた。いつか直輝が元気になって飲める
日が来ると信じたかったから・・・・・。搾乳をやめることは、直輝の命を否定するようでやめられなかった。
でも、前の病院ならば私のこの気持ちをわかってもらえただろうけど、ここでは・・・・・・・・・・。
窓の外を見ると、直輝の病室の明かりが見える。いつも、カーテンを閉めずに話し掛けていた・・・・・。
ナースセンターへ搾乳機を取りに行くと、たくさんの赤ちゃん。その後ろに搾乳機・・・。取れない。
コットを動かすわけにもいかず、とぼとぼ部屋に戻った。フンだ!直輝のほうがかわいい顔してるんだから!
(赤ちゃんにやつあたり。)だいたい、なんでナースセンターに赤ちゃんが6人もいるのよ!!
9/30 命名書
直輝のICUの看護婦さんたちはすごくやさしくて、直輝はいいなー。順調で、おしっこもいっぱいでてるって。
オペの日が決まるまで、状態を保っていて欲しい。私のおっぱいも鼻からチューブで飲んだって!!
きっと元気になるよ。なんといっても丈夫なのりママの栄養だからね。
夜の面会では、のりパパが命名書を書いて持ってきてくれて、写真も撮りました。
10/2
直輝は今日も安定しています。痰をとってもらう時、みけんにしわよせたりするけどね・・・・・。
そのたびに、やぎ先生が(直輝の担当Dr。私達は勝手にそう呼んでた。)「泣かない、泣かない・・・。」と
あやして?!くれていた。おだやかな先生が担当でよかったね!直輝。
腸の動きも順調で、私の母乳もよく飲めているそうです。
ノルウッド手術の日は、10/6に決まりました。がんばれ!!直輝。この日のサチュレーション85~88
10/3
のりママは退院。Drはベビーのオペが終わるまでいてもいいよ。と言ってくれたけど、
2万円の部屋にいるくらいならば、ビジネスホテルから通った方が安い。
母が、旅行センターまで行ってくれて、クーポンで泊まれるように手配してくれた。その際、冷凍庫があるかが大きなポイントだった。搾乳した母乳を保存するため。あいにく部屋にはないが、フロントの冷凍庫で預かってもらえるみたいでよかった。少し病院から離れているけど、仕方ないね。
直輝は今日もかわりなく順調でした。もう、明日からパジャマ姿での面会も終わり。
(あの頃あの病棟では”ピンクのパジャマ姿の女”としてある意味目立っていたかも・・・・。
だってー!2万円もする部屋にいたんだもの、パジャマも取り替えられるだけ使ってやったわよ!(産科のパジャマだった。)
*追記*
病院に対する私の個人的な考えを文章にしています。
産科のナースも、優しく接してくれた方もいました。(^_^;)
前の病院に比べ、メンタルケア等が劣っていたと感じたのは
数日しか入院してなかったためと思われます・・・・。
思われます・・・。たぶん・・・・。
結構大変だった。まだお腹のホチキスがとれていない状態だったし。でも、かわいい直輝のためだものね。
産科病棟の私の部屋は二人部屋。でも、最初は私一人だったから気楽だった。寂しかったけど。
なんと、一日2万円のお部屋なのよ!!高い割には掃除してなくて、スタンドがほこりだらけだった。
看護婦さんは、担当以外はみんなそっけない態度。こんなものなのかなー?
でも、母乳指導はしてもらいたかったから、ひたすら搾乳して冷凍してた。いつか直輝が元気になって飲める
日が来ると信じたかったから・・・・・。搾乳をやめることは、直輝の命を否定するようでやめられなかった。
でも、前の病院ならば私のこの気持ちをわかってもらえただろうけど、ここでは・・・・・・・・・・。
窓の外を見ると、直輝の病室の明かりが見える。いつも、カーテンを閉めずに話し掛けていた・・・・・。
ナースセンターへ搾乳機を取りに行くと、たくさんの赤ちゃん。その後ろに搾乳機・・・。取れない。
コットを動かすわけにもいかず、とぼとぼ部屋に戻った。フンだ!直輝のほうがかわいい顔してるんだから!
(赤ちゃんにやつあたり。)だいたい、なんでナースセンターに赤ちゃんが6人もいるのよ!!
9/30 命名書
直輝のICUの看護婦さんたちはすごくやさしくて、直輝はいいなー。順調で、おしっこもいっぱいでてるって。
オペの日が決まるまで、状態を保っていて欲しい。私のおっぱいも鼻からチューブで飲んだって!!
きっと元気になるよ。なんといっても丈夫なのりママの栄養だからね。
夜の面会では、のりパパが命名書を書いて持ってきてくれて、写真も撮りました。
10/2
直輝は今日も安定しています。痰をとってもらう時、みけんにしわよせたりするけどね・・・・・。
そのたびに、やぎ先生が(直輝の担当Dr。私達は勝手にそう呼んでた。)「泣かない、泣かない・・・。」と
あやして?!くれていた。おだやかな先生が担当でよかったね!直輝。
腸の動きも順調で、私の母乳もよく飲めているそうです。
ノルウッド手術の日は、10/6に決まりました。がんばれ!!直輝。この日のサチュレーション85~88
10/3
のりママは退院。Drはベビーのオペが終わるまでいてもいいよ。と言ってくれたけど、
2万円の部屋にいるくらいならば、ビジネスホテルから通った方が安い。
母が、旅行センターまで行ってくれて、クーポンで泊まれるように手配してくれた。その際、冷凍庫があるかが大きなポイントだった。搾乳した母乳を保存するため。あいにく部屋にはないが、フロントの冷凍庫で預かってもらえるみたいでよかった。少し病院から離れているけど、仕方ないね。
直輝は今日もかわりなく順調でした。もう、明日からパジャマ姿での面会も終わり。
(あの頃あの病棟では”ピンクのパジャマ姿の女”としてある意味目立っていたかも・・・・。
だってー!2万円もする部屋にいたんだもの、パジャマも取り替えられるだけ使ってやったわよ!(産科のパジャマだった。)
*追記*
病院に対する私の個人的な考えを文章にしています。
産科のナースも、優しく接してくれた方もいました。(^_^;)
前の病院に比べ、メンタルケア等が劣っていたと感じたのは
数日しか入院してなかったためと思われます・・・・。
思われます・・・。たぶん・・・・。
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